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ネットから離れること1・2年ぐらいかな。。。
月一でメールのチェックをしていたのも、徐々に期間が開き 他で作っていたHPが期限切れで削除されているのに気付いたのが昨年の8月 これも、すーーーーっごく、ショックだったんですが 今日、とある無料メール、y●hooへ行ってみたら・・・ ブリーフケースが有料化になっており、会員登録をしていないものについては、2月1日付けで全て削除されていました ブリーフケースは無料メールと違ってアクセス期限が無かったので安心してたのよね 写真がぁ〜・・・・・・・・・・・・・・(泣) 12月からの以降だったようで 丸2ヶ月はメールチェックしていなかったんでしょうね 自己責任と言われればそれまでだけど・・・ショックが強すぎて、フリーズ状態 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・哀しい #
by yuinegai
| 2009-02-10 11:09
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by yuinegai
| 2007-08-05 01:10
NBonLine遥洋子「男の勘違い、女のすれ違い」欲しいものをつかむ秘訣
これを読んで、昨夜みた聖子ちゃんとだぶりました NHKスペシャル(再)「松田聖子 女性の時代の物語」 私はチャンネル権を放棄しているので、 ほんとにたまたまついていた再放送を見るともなしにみていたんですが・・ 若い頃は聖子ちゃんはキライでした^^; なにせ同世代ですからデビューから知ってるんですね、TVの中だけだけど 同性から見ると、一世を風靡したあの「ぶりっ子(今や死語でしょうか?)」は、したたかすぎてどうしても好きになれませんでした 身近にもいたエセ聖子ちゃん、したたかな「かわいいフリした娘」にコロっとダマされ手玉に取られている男達をみていると 上手いな〜。。とは思うものの 自分には到底マネができないものですから。。 まぁ今から振り返ると、モテない女のやっかみ・ひがみだったんだろうと思います 若き日の私にとって聖子ちゃんは”したたかでヤな女の代表”だったんですね ブリブリなんにもしらないかわい〜女の子を演じていた聖子ちゃんも、結婚をし出産をし年を追うごとにパワーアップしていきました 一時期はバッシングの嵐もあり、それでも全然めげない聖子ちゃんをみていて したたかどころか、そのパワー・強さに唖然とし、徐々に感嘆へと変わっていきました 今でも特にファンというわけではないけど、「凄い人だな〜」と思います あそこまでキッパリと欲しいものに貪欲であれば、あっぱれ!と声援を送りたくなります 上記の遥洋子さんの先輩と聖子ちゃんは、おそらく見た目も生き方もまったく違うのかもしれないけど “欲しいものをつかむ”ということに関してのパワー・ひたむきさには通ずるものがあるのではないかと思う ・・・・・・・やっぱりマネは出来ない。。。 と、まっしろなシミひとつない聖子ちゃんの柔肌にトドメをさされる私(同世代のはずよね〜・・たしか) #
by yuinegai
| 2007-08-03 00:03
順番としては
Reikoさんの晴れの日もある:THAT'S IT!から ネコの日々:対抗意識でもなくてへ飛び 元ネタである高樹さんのWebColumn:もし二十歳の女子大生と付き合っているとしたらにたどり着いたわけですが・・ 実は男女が逆転している 息子が年上の女性と・・!?というのを先にみていて 「25歳の息子は大人であり、44歳の女性が責められるべきものではなく、年齢差だけで反対する方がおかしく非常識」的なレスで埋め尽くされております まぁ相談者が「恥ずかしい」といった言葉に拒否反応してるのは分かるんですが・・ 小町らしいレスばっかりなので場所が場所だから・・というのもあるんですが・・ それにしても 25歳の息子が母親である自分とたいして歳の違わない女性と結婚する。。といったら、 驚きとともに嫌悪感を持っても不思議ではないと思うんですよね というより私なら、「嫌」です 恥ずかしいとは思いませんが、「気持ち悪い」です 理屈じゃない生理的な嫌悪感ですね 自分自身うら若き乙女だった頃、自分の父親と同世代の人と付き合ったこともあるので(汗) オバカな女の子が「素敵なおじさま」を夢見るのも、年上が「大人」だと勘違いするのも よ〜〜〜く分かります 実際、年を重ねていい味をだしている男も女もいます が! わからないのは、いい年したおっさんやおばさんがまともに相手すること 自分がおばさんと呼ばれて違和感のない歳になると 「素敵なおじさま」の力量はある程度見えます 「素敵なおばさま」はもっと見えます その「素敵なおじさま・おばさま」が ”我が子とたいして歳の違わない女の子・男の子”を「性的な対象」としていること とても”素敵な”いい大人がすることとは思えない。。 それにたいする違和感・嫌悪感でしょうか なので 二十歳の女子大生と付き合っていると言う男を目の前にして、対抗意識っぽい感情で不機嫌になる、なんてこともあるんでしょうか? たとえばその男に好意があるちょっと年上(20代後半ぐらい)の女性なら、対抗意識といったものもあるかもしれません ただ、対抗意識だと「そんな若いだけの女の子のどこがいいの!?」的な発言になるのではないでしょうか? 「そりゃ犯罪だよ」には、もうちょっと突き放してる感があるような気がします 私が「そりゃ犯罪だよ」を使うとしたら <男性女性共に顔見知り程度、もしくはほとんど知らない人>「ただの軽口」ワイドショーの感想と変わりありません <ちょっと仲のいい人>内心引くけど・・色恋沙汰に口はさんでもね〜「ま、いいんじゃない?幸せならば・・」みたいな <二十歳の子が娘の親友もしくは娘だと>「本気(怒り)」でしょうね たぶん、当事者が思っているより人の目は冷ややかです。。。 #
by yuinegai
| 2007-07-21 22:22
今よりチョット前(?)私が結婚した頃は、「クリスマスケーキ」という言葉が現役でした
25日過ぎると売れ残り、見向きもされなくなる、という。。そういう時代だったんですね 私自身はあまり気にすることもなかったんですが、私の周りの友達は見事にクリスマスのうちに結婚しました まぁ〜それでいうと私はクリスマスすぎの売れ残りだったわけです(笑) 当然仲間内では私が最後の結婚だったので、披露宴ではこぞって「最後だから!」と気合いを入れてオシャレしてきてくれました 若い人が多い職場なら仕事仲間の結婚式もあるだろうけど、それがなければ後は身内の親族としての招待になりますからね いくら若くても既婚女性の正装は黒留袖でした 時代は移り変わって、晩婚化が進んでいるのは聞いていましたが 30代の独身女性ってこんなにいるのね〜と思うほどに多い職場です もちろん20代未婚女性も大勢います 結婚して数年、子供が小さい時期は離職率も高い時期でしょうし、 仕事してても不規則で設立1年ちょっとの職場への就職率はそう高くないはずなので、がぜん既婚より未婚の20代30代は多いんでしょうが それにしても、多い この手の話はデリケートなので、突っ込んだ話も聞かないし振らないんですが。。 「何が何でも今年中に結婚する!」とか「今年中に子供産むの!」とか、休憩室で吠えまくっていたS子ちゃん(23歳) 微笑ましく聞いていたんですが、夢見がちというのかなんというのか 彼氏はいるものの、およそ現実的ではない 結婚の相手としてはどうよ?という問題ありのひとなんですね しかも、その彼氏と結婚したいというわけでもなさそう でも、とりあえず結婚はしたいのだそうな なので 「結婚はゴールじゃないからね、焦る必要はないし、よ〜〜〜く見極めてからにした方がいいよ」 というおばさんの親切な声は届かない(笑) 「結婚」に憧れる時期なんでしょうね、S子ちゃんにとっては でもまぁ〜結婚って勢いが必要だし 見極めすぎると結婚自体できなくなるかもね?とも思う #
by yuinegai
| 2007-06-20 00:43
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